レキュぺバーナ付省エネ型るつぼ炉

【説明】
680℃の溶湯温度設定に対して、±5℃の制御が可能です。
溶湯100g中H2ガス0.2~0.3ccのバブリング装置を設けられます(オプション)。
溶湯原単位50万Kcal/tの省エネルギーの溶解保持炉です。
燃焼音は炉体周辺で70フォン(dB(A))以下と静かです。
濾過フィルターの設置によりハードスポットの発生はありません(オプション)。
耐火物耐用年数は特殊アルミナ質耐火物採用により、4~5年と長寿命です
(ただし、清掃など手入れの程度により耐用年数は変わります)。

縦浸漬型保持炉―電気式、ガス式

【特徴】

・省エネルギー
ガス浸漬チューブバーナにより少ないガス量で効率よく溶解保持します(バーナ内部による排熱回収と炉内へ再循環することが可能です)。

・溶湯品質
浸漬チューブバーナの採用により溶湯温度は±3℃と均一に制御できます。また浸漬加熱のため酸化物の発生が少なくなり、歩留まりが良くなります。

・環境
効果的な断熱構造により表面放射熱を少なくし、周辺温度環境をよくするとともに、低騒音(65~70dB)を実現しました。


アンダー浸漬型保持炉―電気式、ガス式

【説明】
セラミック製の浸管チューブを側面底部から溶湯内に差し込んだ熱効率と溶湯品質に優れた非鉄金属溶湯保持炉です。従来の電気ヒータ式のほか、ガス炊き高効率ヒータもあります。


ガス直火式保持炉―平面炎式、表面燃焼式

【説明】
アルミ溶湯保持において、保持室の天井面から直接火炎により溶湯面を加熱する保持炉です。フラット火炎バーナによる方式、メタルニットバーナなどの表面燃焼式などがあります。

SMK型

【説明】
死角がなく清掃が容易で、大型集中溶解炉の特徴を十分に生かした、熱的・構造的に強固な炉体です。


メルキーパー

【説明】
「ルツボ式メルキーパーは黒鉛ルツボを使用して連続溶解を可能にしたコンパクトな手元炉です。 ジェットメルターのタワー部とルツボ炉をドッキングした省エネ型で、メタルロスの少ない高品質のアルミ溶湯が得られ、温度管理が容易で且つ、定期炉修が不要の特長を備えており、ダイカスト、金型、砂型鋳造全般に満足いただける炉です。

STM型、大型

【特長】
アルミ溶解専用に開発しました輝炎バーナにより酸化物の発生を少なくしました。
清掃が容易で死角がなく、熱的・構造的に強固な炉体です。
バーナータイルの閉塞をなくしました。
省エネルギー、高歩留まりです(55万Kcal/t、99以上)


熱処理炉 バッチ式

【説明】
アルミ鋳造品の熱処理。砂焼処理兼用炉もあります。


熱処理炉 連続式

【説明】
アルミ鋳造品(エンジンブロックやホイール)の連続熱処理を行う、熱効率の良い処理炉です。


とりべ加熱 排熱回収省エネ型

【説明】
とりべ用の蓋に省エネバーナを組み込み、確実に排熱回収できるパッケージ型のシステムです。省エネバーナは、内部に耐熱金属製の熱交換器を設け、排熱を回収して、燃焼空気を予熱するSTBW型を使用しています。